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ひたぎ「もうすぐ世間はクリスマスね」 阿良々木「私がプレゼント、とかいうのやるのか?」 ひたぎ「それはちょっと……」 阿良々木「引くなよ、悪かったから」 ひたぎ「でも阿良々々々木くんがどうしてもって言うなら」 阿良々木「!?」 ひたぎ「失礼。噛みました」 阿良々木「……絶対わざとだろ」 ひたぎ「失礼。噛みました」 阿良々木「……」 ひたぎ「ご、ゴメンなさい─ご、ごめんなさい!ゆ、許してくれなんて、虫が良すぎるよね、とても言えないよね。 あ、あ~りゃりゃくんは、あたしからみれば、大事な、セフレだけど、でも、うりゃりゃくんは、きっと許してくれないよね。」 阿良々木「……せ、戦場ヶ原?」 ひたぎ「ふぅ、この程度のボケにいてこれないなんてがっかりだわ。しょせんあなたは微小で矮小で極小で包茎な器なのよ」 阿良々木「……色々と突っ込みたいんだが、僕の沽券に関わる単語に対して!」 ひたぎ「股間?あぁ、大丈夫よ、5センチでも子供は作れるもの」 戻る
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原曲・マライア・キャリー 作詞作曲・マライア・キャリー 【登録タグ 1994年の楽曲 クリスマスソング マライア・キャリー 冬の歌 洋楽】 カバーした声優 高垣彩陽
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しあわせなくりすますのうた【登録タグ し 初音ミク 岡田有花 曲】 作詞:岡田有花 作曲:岡田有花 唄:初音ミク 歌詞 (ITmedia Newsより転載) クリスマス 1人です 1人のほうが 楽しいよ 寂しくない 寂しくない 寂しくない クリスマス イブの夜 サンタさんも 来ないけど 寂しくない 寂しくない 寂しくなんかない コメント 切ない(´・ω・`) -- エンジェルサタン (2016-12-25 13 36 12) 名前 コメント
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今日はクリスマス。 出来杉は降る雪を見ながら考えていた (今日くらいは――) しずか「待ちなさい!この変態!」 「う、ヴわぁああん」 出来杉は泣きながら逃げていた。 (な、な、なんでそんなに追ってくるんだよ。襲ったわけじゃない。ただ写真を撮っただけじゃなひか!) それも犯罪だけどな。 何がいけなかったんだろうか。自分はただ欲望に忠実に生きただけなのに だからそれが犯罪なんだって。 あれからどれだけ走ったかわからない。 後ろを振り向くともう追っ手の姿はなかった。どうやら逃げ切ったらしい (よか…っ……た………) 気付くと出来杉は真っ白な地面にもたれ掛かっていた―― ぽっ 「んっ、んーー?」 (僕の眠りを妨げるのは誰だい?) 永遠の眠りにつくとこだった出来杉は目を開けた するとそこにはリザードがいた。尾っぽの火で暖めてくれているのだ。 心配そうに出来杉を見ているリザード。 (リザード……そうだよな。諦めちゃダメだよな) 出来杉は震える体を起こして次の行動を考える。 まずこの冬を乗り越えねばならない。 何をすればいいか。考えに考えた末の結論が出た。 マッチ売りならぬリザード売りの出来杉の誕生だった―― 「リ、リザード。リザードはいりませんか?」 しかし目の前を通る人たちはちらりと見るだけで笑って過ぎていく。 (やっぱり……ダメなのかな) 出来杉は茫然としながらリザードの尾を眺めていた。すると 尾の向こうに景色が見えてきた (こ、これは!!) 出来杉はリザードの尾に目を集中させた リザードの尾の火から見えてきた景色では 出来杉としずかはアルバムを見ながら楽しく会話しているところだった。 「うふふふ。やっだーー出来杉さんったら。」 「おいおい。こんな簡単な問題間違っちゃダメじゃないか。しずかちゃんらしくもない! 右の写真こそが体育会の日に撮ったお風呂写真じゃないか。それが証拠に――ほら」 そう言って出来杉は2枚の写真をしずかに見せる 「左と違って右の写真のお尻には少しアザがあるだろ?」 「ええ。でもそれがどうかしたの?」 「これはね。君が体育会の時ピラミッドで倒れて 尻餅をついた時のアザなんだよ。よって体育会の日のお風呂写真は右…となるんだ」 「すごいわ、出来杉さん!でもよくアザができてるなんてことがわかったわね?」 「ああ。あの日大玉転がしの時にぺろーんとお尻を触ったら君が少し痛がっていたもんでね。 もしかして――と思ってその日お風呂写真を撮ったら案の定さ。」 「すごい推理力ね、出来杉さん!私そんなちょっとHで素敵な出来杉さんが大ーー好き」 「あはははは。困ったちゃんだなぁ。 正解しないとご褒美はあげないって言っただろ。次の問題に正解してからだよ」 「もおぅぅ。出来杉さんったら厳しいんだからあ」 「甘えたってダメだよ、しずかちゃん。次はこれさ!」 そう言うと出来杉は1枚の写真をしずかに見せた。 「これはある君の記念日に撮ったお風呂写真です! さあ、何の記念日でしょう?」 ここで景色が途切れた―― 「リ、リザード!もっとだ!もっと僕に続きを見せるんだ!」 出来杉はリザード売りなんてことを忘れ、続きをせがんだ。凄い形相だ もうあれだ、般若だ。般若出来杉だ 「……」 リザードは黙って尾の火を強めた―― 「えーー?何の記念日なのかしら」 しずかは考えていた。 しかし一向に答えは出てこない。 「……君にはがっかりだよ。しずかちゃん。そんなんじゃ僕の被写体は勤まらないよ?」 「そんな!出来杉さん、私を見捨てないで。お願いだから……」 泣くしずかのお尻を――じゃない、髪を撫でながら出来杉は言った。 「じゃあヒントだ、しずかちゃん。写真の左下にある排水溝の所を見てごらん。 何かが見えてくるはずだよ」 出来杉が指差す排水溝には赤い、粒のようなものが一つだけあった。 「これ――が?」 しずかは怪訝そうな顔をする。 「ふぅ。これは大ヒントだったのに…… IQサプリならぬIQお風呂でいったら98くらいのレベルだよ?仕方ない。じゃあ――」 出来杉は大ヒントを出した。 「8月5日。ここまで言えば君にもわかるかな?」 「そう、その日は君が―― と答えの前に解説をしようか。」 焦らすように名探偵出来杉は言った 「まずこの日の君の食事、ここにヒントが隠されている。」 出来杉は続けた 「そう、この日は普段とは違う食事が出たんだ。そのご飯つぶが君のほっぺにでも付いていたんだろうね それが体を洗っている時に落ちたんだ」 「まさか!?」 しずかが赤い粒の正体に気付いたようだ 「そう、その食事とは―― お赤飯だったんだ!」 しずかの頬が赤くなる。 「もう、わかるよね?ご飯が赤飯に変わる特別な日―― その日は君の『げっ…あの日記念日』だったのさ! たまたま撮りに行った日がそんな特別な日だったなんてね。僕もついてるぜぃ!」 自信満々に出来杉は言った。しかし 「違うの――違うのよ!」 しずかが口を開いた。 「確かに私に初めてあの日がきた時に出た食事は赤飯だった。 ママには恥ずかしいから止めてって言ったのに……」 「ほら、やっぱりそうじゃないか」 「違うのよ出来杉さん。私の初あの日は…… 8月2日なのよ!」 「何だって!?」 なんつーー会話してんだコイツらは 驚いている出来杉をよそにしずかは続けた。 「痛かった。とても痛くてあの日はお風呂どころじゃなかったの……それでも体は流したけどね」 「くっ」 出来杉は唇を噛んだ 「恐らくそのご飯つぶはパパかママのでしょうね。 それが排水溝に引っ掛かっていたの。」 (しまった……) 「残念ね、出来杉さん。8月2日にお風呂を覗いたら―― 私のピーーがピーーで血がピーーーーーーだったのにね! がっかり、あなたにはがっかりよ出来杉さん!」 「くそぅ」 (ぼ、ぼくのしずかお風呂プロファイリングに誤りがあるなんて――) 「そんな私のあの日もわからない出来杉さんになんて興味はないわ。 さようなら、出来杉さん」 そう言うとしずかは背を向けた 出来杉は必死だった! 「待ってくれ、しずかちゃん!8月2日だね? もう僕の頭に完全にインプットされたよ! 今度からは絶対間違えないさ。絶対間違えないから! あれ、しずかちゃん?しずかちゃぁわーーーん!」 そこで景色は途切れた 出来杉はただ膝をついて涙を流していた。 「そうか、8月5日じゃなかったのか。僕もまだまだ甘い……な」 だからそれはアンタの妄想だって そして―― 写真の裏の5日の部分を2日に書き替えている出来杉の後ろから声がした 「この服は間違いありません。少女の証言と一致します」 出来杉が振り向くとそこには警官がいた。 「ノビノビタ……あなたを逮捕します」 リザード売りの出来杉はクリスマスの夜 静かにお縄についた―― 出来杉は事情聴取を受けていた―― 「だぁかぁらあ。僕はノビノビタじゃないんですってば!人違いですよ、ひーとーちーがーいーー」 「じゃあこのアルバムはなんなんだ!」 警察官は怒鳴りつけていた。 しかし出来杉は自信満々で切り返す 「それはのび太本人から僕が預かってたんです。というより 『僕は今疑われている。だから中身は見ないで黙ってこれを預かっててくれ』 ってのび太に念を押されて渡されたんですよ。ムリヤリね でもまさかアイツがこんな変態まがいのことをしてたなんてねぇ……友人として恥ずかしいですよ」 もう出来杉は自分を取り戻していたのだ。 (どうやらしずかちゃんは僕のことをのび太と間違えているみたいだ。 これを利用しない手は無い……な) 「なんならしずかちゃん本人に聞いてみて下さいよ」 「…いや、その少女はノビノビタの顔すら見たくないそうだ。彼女は来んよ」 「そりゃそうだよ。こんな写真撮るようなカスの顔なんて見たいわけないよな」 (ぼぼぼぼ僕はカスじゃない。大丈夫、出来杉英才は特別なんだ) 出来杉が持論を展開していたその時、警察官はある疑問をぶつけた。 「だいたい『中身は見ないように言われた』と君は言ったが、 ウチの警官は君がアルバムを『見ている時に』捕まえたそうなんだが?」 「あぼーん」 (ししししまったーー墓穴掘っちゃったあぁぁぁ! いや、考えろ考えるんだ出来杉。お前ならできるお前なら必ずや突破口を開けるはずだ!) ここから出来杉『怒濤の嘘八百祭り』が始まった―― 「そりゃー仕方ないですよお巡りさん。見るなって言われたら見たくなるのが人の性 まさかあんな素晴ら……もとい変態写真で満載だとは思いませんでしたけど」 「ふむ。」 警察官はどこか腑に落ちないといった様子だったが筋の通った発言に納得していた。 やはりノビノビタではないというのが効いているのか (お、マジ?いける、いけるぞ出来杉。切り抜けるんだ! お前はこんなところで朽ち果てる男じゃねえんだ。世界にはばたく男なんだぞ!) 出来杉が密かにガッツポーズをしているその時だった。女性警官が入ってきたのは―― 「花田の八百屋の主人から証言がとれました。あの日泊まっていたのはこの男だそうです」 女性警官はそう言って『出来杉英才』の写真を見せた。 「ぷげら」 「やはりあの時逃げたのは君だったんだね?」 警察官は確かめるように訊いた。 (ぐおえうおおぉぉぉおおお落ち着けえぇ。ダメだ、ここで認めたらアウトだ) 出来杉は頭をフル回転させた。 「ちちちが…だあかあらーー あの時は既に中身を見た後だったから子供心にヤバいと思って逃げ出しちゃったんです。 そっか。今思えばそれが誤解を生んだ始まりだったんですね…… くそぅ!あの時僕が正直にしずかちゃんに伝えていればこんなことにはならなかったんだ!」 出来杉は大げさに両手を机に叩きつけた―― 「こ、こらこら。落ち着きなさい。私たちも疑ってかかってるわけじゃないんだ。 ただ参考人として訊いてるだけなんだから」 「あ、すみません。取り乱してしまって。気を付けます……」 そう言うと出来杉は落ち着きを取り戻した。 (くくくく。憎いねー出来杉君。自分の才能が憎い。 よ、この千両役者!) 役者出来杉は話を続けた。 「確かに…確かに逃げた僕はいけなかった。それは認めます。 でも、お巡りさん!これだけは聞いてください。僕は彼女…しずかちゃんのことが好きなんだ! 自分の好きな子にあんなことがばれたら…たとえ勘違いでも生きていけませんよ! その……実際中の写真も少し見てるし」 「……確かに。それはそうかもしれんな」 (納得すんなよwこのおっさんDQNすぎ) 完全に出来杉ペースになりつつあったその時 ゴルダックを引き連れた警官が入ってきた。 (今度はなんだよ、ウゼェ) 「その出来杉氏の所持ポケモン『リザード』からゴルダックが話を聞いた結果―― 全面的に容疑を認めました。」 (りりりりリザーードーーーーーーーーーー) 「これは……重要な証言になるよ?」 出来杉の思考回路はショート寸前。 「今すぐぅ会いたいぃーよ…… じゃない!こ、ここここれは何かの間違いです。僕ははめられたんですよ!」 セーラー出来杉はリザードを見ている。そしてリザードも潤んだ瞳で出来杉に答えた。 (ごめんね、ご主人様……僕ウソつけないんだ。それだけはわかってよぅ) (んだとぉ?『捕まりやがってこの哀れな変態が』だと!? ポケモンの分際で…この俺を哀れむのか!) 残念ながら二人のアイコンタクトは全く噛み合っていなかった。 そして―― 「……そのリザードはね。のび太からもらったんですよ」 (ぉおおぅ?出来杉さーーん!?) 主人のびっくり発言に驚いているリザードを尻目に出来杉は続けた。 「のび太が『アルバムを預かってくれるなら』とそのリザードをくれたんです。 まさかこんな時のために渡されていたとはね。通りで虫が良すぎると思いましたよ。」 「……」 警察官は少し考えて隣の署員に言った。 「君。リザードのポケモンIDを調べてくれたまえ」 (そうきたか――) しかし出来杉はいたって落ち着いていた リザードは涙で明日が見えなかった 「意味ないと思いますけどねぇ。のび太のことだからリザードは改造ポケだと思いますけど」 (くっくっくっ……ムダムダーーー! この世界にドラえもんのアイテムで来た僕らにIDなんてあるわけないじゃないか。 おかげで自演し放題だよ。 このポケモン板のようにね!) 荒らし厨…いや、荒らし消タネン出来杉は笑っていた。 そして30分ほどして結果が出た。リザードのIDはオール0 改造IDだ。 「参ったなぁ……PAR厨かよ」 警察官は腕組みをした。 目の前にいる少年が一番怪しいのは確かだ。確かだが…… やはりノビノビタは気になる しばらく考えていると―― 「あのぅ……」 出来杉が口を開いた。 「すみませんがのび太をここに呼んで頂けませんか?それで二人で話したいんです。 もちろんお巡りさんは僕らの会話を聞いてくれて構わないんで。それから判断すればいいじゃないですか」 「ふむ…」 確かにそれが一番早いかもしれない そして出来杉の発言により、祝初出演 『変態出来杉VSなんで僕が呼ばれたの?のび太』世紀の元日決戦が幕を開けた――
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[クリスマス]天根ヒカル【SR】のステータス 名前 [クリスマス]天根ヒカル レアリティ SR 属性 緑 最大Lv 60 テンション 運 心 1954 技 2930 体 2841 [クリスマス]天根ヒカル【SR】のスキル プレイヤースキル ショート・クロス[クリスマス] 10秒間コンボボーナス26%アップ サポ―タースキル コンボボーナス 11秒ごとに42%の確率で6秒間コンボボーナス13%アップ アビリティ GREENタイプの「技」が70%アップ 入手方法
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織田裕二の背中を刺すしまらた氏。 1vs1になると無類の強さを発揮。 相手の背後に近づき、ナイフで一突き。 とにかくコイツを1vs1になったら「振り向き」連打。 振り返れば奴がいる。
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2029年、アポカリプスウィルスの蔓延により無政府状態になってしまった日本が、 GHQの武力介入を許した事件のこと。この事件以来日本は自治権を失ってしまう。 1話にて事件の一端をみることができる。 新聞 また事件の発端に集や涯が関わっているとみられる描写もある。 発生当時の六本木の様子 ゲーム版の舞台 本編の前日譚として「ギルティクラウン ロスト・クリスマス」がPCゲームとして発売予定。題名から分かるとおり全ての始まりとなったロスト・クリスマスが物語の舞台となることがわかっている。 登場人物 スクルージ ゲーム版の主人公。 とある研究施設で人体実験を受けていた。 スクルージという名前も本名ではなくコードネーム。 施設から脱走し、逃亡生活を続けている。 キャロル 不思議な雰囲気の美少女。スクルージと同じく研究施設にいた実験体だが… プレゼント スクルージたちを執拗に追い続ける刺客。外見は艶やかな麗人だが、その力は未知数である。
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小説裏話 (下に行くほど古い小説の裏話になりまつ。) 煌星を飲み込む 本文の冒頭にも書いた通り、幕間のプロットとしてかいた小説でした。 だので実際やった幕間とは展開もシチュエーションも何もかもが違います。 当時、仕事の休み時間中に携帯でぽちぽち打ってました。あの集中力どっからでてきたんだろう。 #00ced1 とある青年ととある少女のお話でした。少女の髪を(中の人が)ほめてあげたくなった結果がこれだよ!動機はそれだけだよ! 後付けだけど他のイベントへのフラグみたいなもんでもあります。既に察しがついてる人もいるようですが。 ただ一言。最終的には少女と木ロボットがいちゃこらしてくれればそれでいいんで・・・お願いします・・・・本当に・・・。(懇願) 黄昏色をした子供たち ユキユカライルチェテトの子供組の組み合わせがかわいすぎて書いた。内容が少し鬱なのは勘弁。 いつかこの五人に冒険させたいけど前衛後衛偏りすぎてヤバイですねこのパーティ。じゃあ前衛補充の為にジュニアいれるかーと想像してみたら更に楽しかったのですがライルチェが更に肩身狭くなるというか尻に敷かれてしまう未来にしかなりませんでした。ぅゎょぅι゛ょっょぃ。 子供たちは無邪気で純粋ですね。わたしはすっかり無くしてしまったようで、最近テトが動かしづらいです。つらい。 だからこの子たちには失わずに大人になってほしいです。いやくじけずに大人になってほしいです。 口無しへ 突貫工事!一日もかかってない!でも個人的に納得のいく出来とか!\(^q^)/ 口無しとは死人のこと。それでこのタイトルは「しにんへ」とか「ししゃへ」とか読んでもいいのよ的な意味を込めています。 山梔子の花言葉は「幸せを運ぶ」「清潔」「私は幸せ」「胸に秘めた愛」。 ショウメイは気紛れで山梔子を手向けました。でも希鳥は山梔子に思いを込めて花を手向けました。 (どうか少しでも、俺たちの幸せが分け与えられますように) みんなで手を取り合える、そんな細やかだけどとてつもない幸せを。今度は一緒になれますように。 彼に純粋に花を手向けられる奴は誰だろうか、と考えた結果がこれだよ! どうもありがとうございました。 廻る古代のレクイエム 丸めて捨てられた不確定未来 一生始まらないプロローグ 題字通りです。これから先、起こることはないであろう始まりのお話でした。 突貫工事だよ!三日の作業だよ! 世界が生まれ変わったことに気づいたのは、世界中、宇宙中でもこの少女と頭領さんだけです。 どうして?それは話が長くなるのでここでは秘密ってことで。 少女は葛藤しながら悩みながらも割と普通にこの世界で生きていきます。少女にとって「その人」がいなくなったこと以外、この世界は前の世界となんらかわりないので、SAN値直葬とか発狂とかそんな事は無く、生きる分には苦労することはありません。 このお話が命のバトンに繋がります。同じ時間軸の、というか、その時間軸の始まりですね。 トンデモ設定?うん、知ってるv(^^)v でも一生始まらないとか言っておきながら普通に始められたりする。← とりあえずハピネスエンドおめでとう。君達の旅路に幸あれ。 desperata mundi あり得るかもしれないけど一生あり得ないそう遠くない未来のお話。 短い雰囲気小説でした。物語に出てきた人物たちはみんな解ると思います。 注意書きにもありましたが自分の脳内で完結してるのでいろんなところの説明を省いて書いております。 もしわからなくて知りたいことがあったら聞いてください。面白いことしてくれたら答えます。← ちなみに未来話といえば命のバトンもそうなのですが、こちらとは違う時間軸のお話になります。ふたつのお話はつながりません。 太綱愛哀曲 たいこうあいあいきょく。その名のとおり、タイコウ国で奏でられた哀しい愛の物語たちです。 諦められなかった事が皮肉にも彼らの罪となりました。誰が一番悪かったんでしょうね。 ヘネレス・ブックのイベントであるVSハーデース編「冥府の王と陰謀の悪魔(サタナス)」で書ききれなかった部分を書きました。結局のところ補足ですねハイ。 亜漱とか立ち位置的には重要人物だったんですが、このイベントを書いてるうちに重点が置かれたのは最終的に、神札側でなくタイコウ国側になったので、本編では亜漱の出番は丸々カットしました。命は続いていくんです。ごめんね補足小説書いたから許してね。 神札イベントと言うには神札の影が薄くなってしまいましたが、その分、本編でタイコウ国側の人物たちをがっつり押し出せたので結果的には満足です。みんなに伝わる様にうまく表現できたのかは別として・・・。 長い時間をかけてがっつりした割にはところどころ消化不良な気もして悔しい。最後に、このハーデース編のサブタイトルに使われた四字熟語の意味を置いて終わりにします。 薤露蒿里…「薤露」「蒿里」は葬送のときに歌われた挽歌の名。「薤露」はにらの上におりた朝露の意。乾きやすく落ちやすいこと。「蒿里」は人が死ぬとその魂がそこに来るとされる山の名。転じて墓地の意。この二つが総じて人の命が儚いことの例えとなる。 雲外蒼天…困難を乗り越え、努力して克服すれば快い青空が望めるという意。 命のバトン やっぱIF話とか未来を想像するのは楽しいですね!それでいて基本幸せに見えるのが大好きです。みんな幸せになぁれ!! それとアルファ達的なポジに昇格した(旧)若造共とか、平たく言うとキャラ達の成長というか、次世代への継承というか「いつまでも子供扱いしないでよね!」な子たちが書きたかったので。 ジュニアやルルティたちは、成長していっちょ前に戦えるようになっても、昔から付き合いのある周り(ディプスとか)から「まだ未熟」「子供」ってイメージを払拭してもらえてなさそうですよね。そんなもんだよね、小さい頃から知る相手って。 未来のお話、ということで、彼らがこんな風になるための過去の設定がちゃんとあるわけで。一応あるのです。(何 そのとある設定のもとで書きました。私の脳内にだけあるものです。 そんなわけで好き勝手書かせていただきました。キャラをお借りしたみなさん、ありがとうございました。後、ルティカごめん。(笑) Sanctuary ZUBORA cooking !! ズボラ飯を食うムヴァが書きたかっただけなんだけど、書いてるうちに「こういう形式面白いかも!」「どうせなら他のズボラ飯も!」「どーせムヴァのだけだと小説と呼べぬ文量だし!」とか色々はしゃいでしまって出来上がったのがこちらです。 うちの子がズボラ飯を作るだけのお話になりました。それにしたって最後が少し悲しい終わり方になってしまったけど・・・・。 もう一つレシピとお話を増やそうかと思ったのですが、他のズボラレシピは今回の三品に比べると明らかに手間がかかるので断念。 実家でこれを書きながら食べた仏壇の供え物のどら焼きはおいしかったです。ていうかこのあとがきを書いてる現在進行形で食べてます。(一月三日なう) 罰当たりじゃないよ!ちゃんとおばあちゃんと仏壇のご先祖様が許可くれたの食べたもん!メイ怖くないもん!← そういうわけであけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 チョコレイト・カース 何故だ。 何故1対1の男同士の話をかくとこうもBLくさくなるのだ。 (解:好き勝手妄想して書いたから) もはや何も言えまい。珀路さん、キャラお借りしました! あとイベント楽しみにしてますね^^ ちなみにタイトルは、希鳥のもたらす優しさの度を越した甘さが招く呪縛という意味合いをこめてつけました。 あおのしま 目的も具体的なネタも無いままに以下略!\(^q^)/ 毎度のことながらタイトルとチャプターに迷う。でも今回のはお気に入りです。 ちなみにディプスが旅籠で使いたかったのはオーブン釜です。でっかいどー。 ツルギが使いたかったのはフルーツ専用のカットサーバーとか大理石のまな板です。そういうのも描写したかったけどできなかったのでここで補足。 ユキはただ料理の作り方を教えてもらうだけ。そういうネタがyukiさんとの間ででたもんで流用ww yukiさんソロモンさん林檎茶さんキャラおかりしました! その星(せかい)に響いて。 つい先日終息した虎眼さんの長編(鉄の千年財団事件)の裏話その2エヘヘェ^q^ 色々考えて小説にしました。それにしてもレンダの口調が不安です。ていうか鉢屋の口調もブレまくりでかなり何度も修正しました。ワザとらしい片言を文章で表現するのは難しいですね。 一部の台詞とタイトルにはあからさまな元ネタがあります。内容的にかすってるところはひとつもないんだけどねHAHAHA← 個人的に解釈したことですが、アイザックもラジャダムもみんな、「母」に認めてもらうことで自分が生きている証が欲しかったのではないかと思います。 「シュレーディンガーの猫」や某九つ目幻想に出てきた少年を思い出しました。 この鉢屋は物語が進むにつれ、そんなアイザックたちに少なくともシンパシーを覚えたのではないのでしょうか。 わかりづらい、という人にヒント。「彼」がこの事件を一歩引いたところからみて得たものは何だったのでしょう。それは「生きる理由」です。 これで「彼」はもう悩むことは無いはず。「彼」の物語はお終いです。 そして最後に・・・虎眼さん、長編お疲れ様でした!そして色々ありがとうございました! 訪春 目的も具体的なネタもないままに書いた結果がこれだよ!\(^q^)/ 強いて言うならただ食べ物が書きたかっただけでしたが、如何せん短いでござる。 なんか動揺しすぎて口調が可笑しいですわ。← まぁ希鳥はだいたいこんなもの食べるよってのが分かればいいかな、なんて。(笑) ユキとユカリスとナームとマリヴィンおかりしましたあじゃじゃーっす。(何 全てを浚うもの 誰かさんの過去話。本当は男と再会するパートもあったけどカットしました。 「しゅうまつがやってくる!」をBGMにしながら書いたブツです。 「世界が」なんて知らないよ。戦争?天災?知らないよ。 彼女はただ、好きな人と離ればなれになるのが辛かっただけ。彼女たちのせいじゃないのに。それを周りは嘲笑うかのように、掻き消してしまう。 世界からみたら彼女のそれはちっぽけかもしれないけれど、彼女にとってはとても大切なこと。だから、知らないよ。 小説の中の「彼女」が怨詛に犯されて、だんだんと妖へと近づく度に頭が良くなっていくのを表せてたらいいなぁと思います。 さて、これはどこの誰のお話だったんでしょうかね。 とある旅籠の星月夜抄。 なんかもう何が一番かきたかったかって、アレだよ。 子供だよ子供!子供ってああやって夜中に大人がおつまみたべてるとなぜか起きてくるよね!カンいいよね! それが書きたかっただけでした。← 後、これにラストスパートかけたとき、みんな小説投稿ラッシュでハードルあがってっべーマジっべーわってなってました。 毎度のことながら虎眼さんのキャラをお借りする始末。いい加減他作者様のキャラもかこうず自分!! イオノスヒア 虎眼さんとのサシなりちゃでやった内容を小説化したものです。 アカメとマリヴィンが出逢ったお話でした。 作者二人の妄想がドッキングというか一致というかスタンドというか同一人物というか・・・・とにかく楽しくすらすらやらしていただきましたありがとうございました。 タイトルは虎眼さんが考えてくださいましたありがとうございましたor2 ストローク・ディスカウント 虎眼さんの長編(鉄の千年財団事件)の裏話エヘヘェ^q^ 何のきっかけか出番なかったけど創りたくて創った召喚獣「鉢屋」が、嬉しいことに虎眼さんの長編に起用させてもらうことに。ありがたや。 この鉢屋は一行との戦いの末、どうなるかはわかりませんが、作者自身、どうなるか楽しみではあります。 タイトルの由来は私が大学の授業で習ったことです。すごーく平たくかつ結論のみいうと、人間、莫迦にされたり無視される(ディスカウント)のが辛いから、笑顔を絶やさず人と接して行こうね(ストローク)ってことがいいたいらしいです← この話で最も注目すべきところは「莫迦にされるより無視される(自分の存在がないように扱われる)ことのほうが辛い」という解釈があるということ。 この話、ストロークの要素なさすぎだけどな!\(^q^)/ 歳晩の砌 微睡の匂い 実家に帰って「今年も後3時間」というところで何故か書き始めたブツ。 100%勢いに任せたせいかハークス中心になっちゃったよごめんね虎眼さん!\(^q^)/ え、酔ってませんよ。そんな私が缶チューハイ×2にワイン2杯でHAHAHAHAHA・・・・← 作中にでてきたみそ汁と茶碗蒸しは我が家の大晦日の定番です。 テトと私の好き嫌いはシンクロさせてますので、薇や蕗が嫌いな私、このみそ汁(けの汁っていう私の地元の郷土料理なんですけどね)だともう正月中はこれだけで生きていけるっていうくらい食べられますマジで。 茶碗蒸し・・・は・・・椎茸があるから・・・ね・・・無理・・・・(´゜д゜`)
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モジュール 初音ミク クリスマス 価格 150VP ミニ丈なワンピースのサンタ服 PSP2nd版とは異なるデザイン コメント 聖夜とHoly Starはこれで固定 -- 名無しさん (2011-07-18 07 13 51) ようやくねんがんの クリスマスミクを てにいれたぞ! ↑ほりすたかぁ・・・ちょっと試してくる -- 名無しさん (2011-07-18 19 47 31) ↑なんでほりすたにも固定というとほりすたのフルを聞けばわかるけど一応クリスマスソングだからというのが理由← -- 名無しさん (2011-07-18 20 19 35) 聖夜とほりすた以外の使い道ねぇよwww なんかないか? -- 名無しさん (2011-07-25 00 12 37) ↑クリスマスの時期になったら全部クリスマスモジュールにするとか? -- 名無しさん (2011-07-25 00 25 54) ラブリス更新はこれでやってる。ラスナイとかも違和感ないと思ってる。 -- 名無しさん (2012-12-22 17 13 28) 素晴らしきぱんつのシワ -- 名無しさん (2012-12-23 18 28 51) で、太ももリボンを縛ったり解いたりする仕事はまだかね? -- 名無しさん (2012-12-25 11 27 23) 白雪姫合いますよー -- (ポップスター) 2013-12-24 14 54 27 これ、めちゃくちゃ寒そうダヨネ・・・ -- (名無しさん) 2016-11-05 23 52 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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男「なあ、シュー」 女「ん? 私はゾウよりもキリンが好きだが」 男「それは聞いてねえよ。シューってさ、いつもそれ(〒)付けてるよな」 女「ああ、これか」 男「気に入ってるの?」 女「これはとても大切なものだからな」 男「もらいもの?」 女「うむ、君には聞いてもらおうか。回想開始」 # クリスマスの翌日のことだ。 クー姉が風邪を引いた。 ク「…油断した」 シ「昨日は寒かったから」 ク「うむ、彼と一緒で浮かれすぎた。反省」 シ「風邪のときはネギを焼いて短冊を吊るすと願いが叶うらしい」 ク「私の知ってる話と少し違うんだが」 シ「些細な違いは気にしない。というわけで短冊を用意したから書いといて」 ク「…把握した」 私はクー姉の食事を作るために席を外した。 幸いながらたいした風邪では無いようだ。 早く直ってもらうためにも美味しいお粥を作らなくては。 シ「シューの三分クッキングー。まずお粥を用意します。 次に食べやすいように三分間ふーふーします。できあがりー」 # シ「クー姉、お粥作ったよ」 ク「ありがとう。出来る妹で本当に助かるよ」 シ「そんな言葉を私が望んでいると思ったか? 望んでいたから嬉しい」 ク「…美味しい」 シ「それは良かった。体の調子は?」 ク「少し体が重いな」 シ「じゃあそれを食べたらゆっくり寝ててね」 ク「彼氏と約束があるのだが」 シ「ダメ」 ク「でも」 シ「サンダーバード愛好会の人たちのためにも寝てて」 ク「さすがに知らない人のためには」 シ「ついでに私のためにも」 ク「しかし」 シ「寝ててくれなきゃ、舌噛んで痛いって言ってやる」 ク「…わかった」 シ「いたい」 わかってくれた様でクー姉は静かに寝てる。 しかし辛そうだったな。 体が重いって……そうか、私も体も重くすれば良いんだな。 やっぱり姉妹だからなクー姉の辛さは分かち合いたい。 というわけで両手足に10kgの重りを付けてみた。 # 約束があったようだし、クー姉の彼氏に電話をしておくか。 プルルルル 「はい、もしもし」 「シューです」 「あ、シューちゃん? どうしたの」 「うちのクー姉は預かった。返して欲しくて返してやらない」 「はい?」 「つまりクー姉が風邪引いた」 「え! クーは大丈夫なの?」 「2、3日休めば大丈夫」 「そうか、でも困ったな」 「困った?」 「あ、いやなんでもないんだ。クーは今どうしてる」 「ぜっとぜっとぜっと」 「寝てるのか、じゃあお大事にと伝えて」 「今年中にな」 ガチャ うむ、これでよし。 クー姉は寝てるようだし、私も静かにしておくか。 …………もう、こんな時間か。 そろそろ夕飯を作らないといけない。 その前にクー姉の様子を見に行くか。 # シ「クー姉、調子はどう………いない」 布団はまだ暖かい。 トイレかと思って少し待ってみたが違うようだ。 そう言えばクー姉が妙に出かけたがってたな。 と考えたところで机の上に短冊が置いてあるのを発見した。 少し出かけます。 クー シ「…あれほど言ったのに」 次の瞬間、私は家を飛び出していた。 シ「どこにいったんだ……クー姉」 私は走った。 近所のコンビニやスーパー、ハローワーク、若い女性が行きそうな場所はすべて探した。 シ「…いない」 クー姉が他に行きそうな場所はどこだ。 最初に思いつくのが彼氏の家だ。 でもそれはないだろう。 彼はクー姉が風邪を引いていることを知っている。 それを知っていてクー姉を連れまわすような人ではない。 くそ、いつもより体が重い。 気温が低いせいだろうか、まるで重りをつけている気分だ。 その後、二時間は探し続けたがとうとうクー姉は見つからなかった。 もう帰っているかもしてない。 私は一旦、家に戻ってみることにした。 家の近くまで帰ると玄関に明かりがついていることに気が付いた。 安堵の息をついてドアを開けると、そこには顔を真っ青にして倒れているクー姉がいた。 # シ「クー姉!」 ク「……シューか」 シ「クー姉、すごい熱だ」 ク「下がったと…思ったんだがな……油断した」 シ「この寒い中、出歩いたりするから」 私も今にも倒れそうなクー姉を抱きしめた。 ク「心配かけたな」 シ「それはこっちのセリフだ」 ク「……私であってるよ」 シ「どうして外に出たんだ」 ク「本当は男と一緒に買いに行く予定だったんだけど」 そう言ってクー姉は私に小さな小包をを手渡した ク「今日は……シューの誕生日だろ」 シ「…!?」 ク「店が閉まってたから、こんな物しか買えなかった。すまない」 シ「そ、そんなことで」 ク「私には大切なことだよ」 とても耐え切れないほどの涙が出た。 嬉しくてたまらないことを姉に伝えたかったが、嗚咽にかき消されて言葉にはならなかった。 だから私は精一杯、クー姉を抱きしめた。 大切な人の冷たくなった体が少しで暖かくなるように。 少しでも大好きな姉の鼓動を感じられるように。 # 女「……というわけだ」 男「へー、じゃあそれ(〒)がそのときの小包?」 女「いや、これは関係ない」 男「今までの話の意味は!?」 女「嘘だよ。冗談だ」 男「だよな」 女「今までの話が」 男「マジで!?」 女「それも嘘だ」 男「もう訳わかんねえよ!!」 あの頃はクー姉が世界一だったけど、今は同率一位になってしまった。 クー姉と同じくらい大切な人が出来るなんて思いもしなかったけど だから今年の誕生日はいつもより二倍楽しくなる、そんな気がする。 fin